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フランスパンとカンパーニュ

この間買った福王寺明氏著の天然酵母のレシピ本で、ホシノの赤種が使われていたので、それを買ってみた。普通のホシノの種だとハードパン向きではないようで、フランスパンを作るには別にフランスパン種が必要らしいけど、この赤種だと、ソフトもハードも作れるらしい。

このレシピのバゲットでは、この赤種をフランスパン用に起こした培養種と、ライ麦粉から起こした自然発酵種を用意し、カンパーニュ(田舎パン)ではまた別の培養種を使うとのことで、全部で三種類の酵母中種を用意してチャレンジ!!最初に中種を作ることで、天然酵母でありながらびっくりするほど焼き上がりが早い。夕方生地を仕込んで、夜寝る前には全部焼き上がった。

長さ的にバゲットと呼べないけど、バゲット風のフランスパンを4本焼く。何とも風味豊かで美味しい。この風味はライ麦のルヴァン酵母を少量入れたお陰なのかな??隠し味みたいな…。スチームオーブンのフランパンコースで焼いたら、いつもよりマシな見た目になった。いつも手動で焼いていて、フランスパンコースで焼いたことがなかったので、これからは積極的に使おうと思った。

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気泡もいつもより良い感じ。

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カンパーニュはレーズンとくるみ入り。これはフランスパンとは違う中種で作った。これはまだ味見してないけど、美味しいかな??

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by mirupan | 2010-05-20 21:51 | ホシノ赤種(ルヴァン種)